リハビリテーション・物療機器カタログ
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NEW   電気刺激療法ロボット運動療法リハビリテーション測定評価作業療法電気刺激療法コンビネーション超音波療法療法磁気刺激療法光線療法温冷療法牽引療法マッサージ水治療法療法1シートを外す。3 トレーニング開始。ペダルをこぐ車椅子固定ベルトで、ベースフレームと車椅子フレームを固定します。車椅子の両車輪がベースプレートに乗ることで、安定した状態でトレーニングをおこなうことができます。シートはロックを解除して、安全に取り外すことができます。可能です。[リカンベントバイク WE-110]※車椅子の方も操作は同じです。StepStepStep2有酸素運動35Recumbent Bike ラクな姿勢で無理なくおこなえる下肢運動背もたれによりラクで安定した座位姿勢をとるため、関節への負荷が軽減され、下肢運動が安全におこなえます。■背筋や腹筋の負担が少ないため、無理なく長時間の有酸素運動(下肢運動)が可能。■常に抗重力状態でペダルをこぐタイプのため、垂直方向にペダルをこぐタイプよりも下肢筋力を強化できます。■脚力が弱い方は、ペダル用ベルトやリハビリ用ペダル(オプション)で足を固定してご使用いただけます。 車椅子をレールに沿って移動し、車椅子固定ベルトで固定する。シートの高さが車椅子と同等なため、いずれでも同様の姿勢でトレーニングができます。※本製品で使用する車椅子は、車輪幅600mmまで対応可能です。※ フットレスを跳ね上げるタイプの車椅子は、身長160cm 以上で使用準備はカンタン2Way車椅子のままでも安心安全に利用可能マシン本体のシートが取り外しできるので、体幹が安定しにくい方や、シートへの移乗に不安のある方も、車椅子のまま安全にご使用になれます。1

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