踏み面に手すり支柱がなく、また手すりの先端形状も、実際の階段と同じ形状にしたため、より実際の階段歩行に近い条件での練習ができます。

GH-400（足関節矯正起立板）と同じ目的で使用します。本器は、チルトテーブルや肋木、平行棒とよく併用されます。

手すりの高さ調節がしやすく安全性に配慮し 用途に合わせて対応できる平行棒をラインアップ。 免荷リフト付きのオーバーヘッドフレームも登場。

手すりの高さ調節がしやすく安全性に配慮し 用途に合わせて対応できる平行棒をラインアップ。 免荷リフト付きのオーバーヘッドフレームも登場。

手すりの高さ調節がしやすく安全性に配慮し 用途に合わせて対応できる平行棒をラインアップ。 免荷リフト付きのオーバーヘッドフレームも登場。

立ち上がり練習用の器具で、高さは4段までセットできます。

トランクソリューションは装着することにより、体幹を伸展、骨盤を前傾させ、かつインナーマッスルの活動を促す体幹装具です。 無動力で、自身の保持している身体能力を使い、さらに身体能力および運動能力を向上させることが可能です。

空気圧によって体重を136kgまで免荷することができる免荷システムです。２種類のモードにより、転倒防止、免荷状態でのダイナミックなトレーニングがおこなえます。

ベッド昇降機構を除き、UA-502 の機能をすべて装備したチルトテーブルです。UA-502 と同じメニュー設定が可能です。

全身用の鏡で、姿勢や歩容の矯正指導に用います。レイアウトにおいては、平行棒や歩行線の一方の端、あるいは両端に配置します。移動用キャスター付き。

歩行時、足関節の底屈・背屈をアシスト

電動昇降機構を備えたチルトテーブルです。臨床現場のニーズに応え、あらかじめ動作メニューが設定できるオート機構を備えた高機能モデルです。

ICT とロボット技術を駆使し、 医療現場のさらなる課題解決を目指す フィジボシリーズ

高さ100mm×6段に設定しているため、比較的緩やかな階段歩行練習がおこなえます。

高齢者や下肢に障害をもつ方のための歩行練習用階段です。特に、省スペース化と移動の簡便さを重点に開発されており、限られたスペースを有効に利用したいというニーズや２台目の歩行練習用階段として最適です。

尖足や内反足、外反足を患者さまの自重により漸進的に矯正する装置です。足板はタテ型（尖足矯正用）とヨコ型（内外反足矯正用）が１組付いています。

ICT とロボット技術を駆使し、 医療現場のさらなる課題解決を目指す フィジボシリーズ

引出し式の階段と斜面が付いていてコーナー型にもストレート型にも組み合わせられます。