疾患別リハビリテーション料一覧(抜粋)

令和8年4月改定

令和8年 厚生労働省告示第69号
令和8年 保医発0305第8号
※詳しくは、厚生労働省からの最新情報をご確認ください。

呼吸器リハビリテーション料

項目
算定日数上限 90日
所定点数 175点 85点
算定日数超過後
13単位/月まで
175点 85点
医師要件 注1) 呼吸器リハビリテーションの経験を有する専任の常勤医師
1名以上
専任の常勤医師
1名以上
専従常勤 セラピスト 注2)
注3)
呼吸器リハビリテーションの経験を有する専従のPT1名を含むPT・ OT・STが合わせて2名以上 専従のPT、OT又はSTのいずれか1名以上
施設面積 注4) 病院100㎡以上
診療所45㎡以上
病院・診療所
45㎡以上
人員・面積の共有 人員・施設面積共有可
設備基準
  • 呼吸機能検査機器
  • 血液ガス検査機器等
対象患者
  • 急性発症した呼吸器疾患の患者
  • 肺腫瘍、胸部外傷その他の呼吸器疾患又はその手術後の患者
  • 慢性の呼吸器疾患により、一定程度以上の重症の呼吸困難や日常生活能力の低下を来している患者
  • 食道癌、胃癌、肝臓癌、咽・喉頭癌、大腸癌、卵巣癌、膵癌等の手術前後の呼吸機能訓練を要する患者

注1) 週3日以上かつ週22時間以上勤務している専任の非常勤医師を2名以上組み合わせることで常勤1名としてみなす。なお、経験を有する医師の要件があるものについては、経験を有する非常勤医師の組み合わせに限る。

注2) 週3日以上かつ週22時間以上勤務している非常勤セラピスト又は看護師をそれぞれ2名以上組み合わせることで常勤1名としてみなす。ただし、常勤配置に算入することができるのは、それぞれ1名までに限る。(脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)のみPT4名、OT2名、ST1名までみなすことができる。)なお、経験を有する者の要件があるものについては、経験を有する者の組み合わせに限る。

注3) 当該リハビリテーションの実施単位数は、従事者1人につき1日18単位を標準とし、週108単位までとする。ただし、1日24単位を上限とする。

注4) 施設面積の測定はすべて壁心ではなく、内法による測定。ただし平成26年3月31日において、現に当該リハビリテーション料の届出を行っている保険医療機関については、当該機能訓練室の増築又は全面的な改築を行うまでの間は、内法の規定を満たしているものとする。

※ 疾患別リハビリテーション料における標準的算定日数を超えてリハビリテーションを行う場合において、月に1回以上機能的自立度評価法(FIM)を測定していることを要件化する。ただし、1か月13単位までのリハビリテーションを行う場合は除く。